p.48 です。いつも掲載アップデートありがとうございます。
Active Manual の Tutorial が大幅改訂しています (本サイト最新版ではさらに改訂)。 PSD 対応した V2.56 の初掲載になります。透視投影マッピング、 タイリングの境界の高画質化など、かなり完成度を高めています。 うちの昔のキャプチャー画面が、なぜか JTrim さんのとこに？！ WoddyBells さん、すみません…

p.50、グラフィックの最初のページです。ありがとうございます。
羽月ことり さんの挿絵が加わった、V2.52 以降初めての掲載です。 R2.4 からは、Skymaker の画像ミキシング処理が、４倍高速化しました。 V2.52 は、GUI 用の大幅な機能追加をしてしまい、また、XP 以降の OS の仕様変更について行けず、若干バグが残ってしまいました。 これらは、この後 V2.56 でようやく解決されることになります。
5000 本のフリーウェアは、最近は、量だけでなく、質も高くなって、… この一冊で３年は遊べそうです。

p.77 (コラム)、紹介頂きました。ありがとうございます。
Preimage は、Java 非対応でも、ページの表示が崩れない先読み、をコンセプトにしました。
いろいろなユーザの方からのフィードバックに、感謝。
タイムアウトがブロードバンド用に設定されているサーバでは、 電話回線では画像がよく途切れますが、これだけは Preimage を使用しても、改善できない場合があります。 フリーのサーバを選ぶ時は、電話回線でチェックしてみるといいですね。
お奨めのサーバは、foxhunt さん、justnet さん、Nifty、Jcom などです。

p.60、「今月号のおすすめ」戴きました。ありがとうございます。
ページの紹介には V2.51 と書いてありますが、実際は V2.26 が収録されています。 このページへお越しくださった方は、ぜひ最新版 をダウンロードしてお持ち帰りください。
このバージョンからサポートされたのが、「 AF (AutoFlip) 」という、 アニメーション用の、ちらつきのない２画面切替えの機能です。 FA 時の画像ファイルの自動サーチ機能も改善されています。

p.61、「今月号のおすすめ」頂きました。ありがとうございます。
Skymaker は、この辺から、最終版 V2.52 を目指して、 従来未着手だったリクエストに、急ピッチで対応を開始しました。
V2.50 は、Susie Plug-in に関する大きなバグが取れたバージョンです。

p.30、クリエイター・ツール特集コーナー、2D CG ツールで、「キレイなグラデーション描く」 ためのツールとして紹介いただきました。ありがとうございます。
Pixia や PictBear と並んで紹介いただいた、うれしい掲載です。 「これでは Skymaker を GUI 化しないと申し訳ない」 と、GUI 化をはじめたきっかけです。 誌面の内容がとても充実していますので、バックナンバーを本屋で見かけられたら、ぜひ手にとってみてください。

p.34 です。「今月号のおススメ」いただきました。ありがとうございます。
700 kB を超える大型ソフトとなってしまいました。こうしておすすめを頂けるのは本当に嬉しいです。
誌面の内容が充実して、楽しくなってきましたね。

p.79 です。iP への初掲載です。 「幻想的なグラデーション」と頂いたコメントがうれしいです。 サンプル画像を自己生成する形式にしたのが、良かったのでしょうか。
マニュアルのトップが夏向けなので、最近の最新版では冬向けのトップも備えました (V2.27a 以降)。

p.36 掲載です。初めて「今月号のおススメソフト」に選んで頂きました。 コメントも更新していただきました。BMP の合成機能にコメントしていただけたのはうれしいです。
ビュアーですが、キャプチャー（Alt + PrSc) していただければ Skymaker の代わりとしても使えます。

450 本の特選オンラインソフト総集編に選んで頂きました。P.102 の真ん中付近です。 顔ぶれを拝見すると、この分野では一度は誰もが名前を聞いたことがある、有名なソフトばかり。 こんなところに選んで頂けて、恐縮というか、光栄ですね。
マスク合成用のさかなさんの新作挿絵を含めたバージョンの初リリースです。

これは、誌面の表示が V1.67 となっていますが、実際には両方とも V1.55 版が収録されています。おそらく、編集の方が Vector 版を収録されてしまったものと思います。
現在の最新版は V2.26 です。このページにお越しの方は、ぜひ最新版をダウンロードして お持ち帰りください。

V2.01 版以降初めての標準版（フルセット版）の掲載です（8/18 発売)(p.34)。
現在は、フルセット版は２通り（標準版と IE フルセット版）用意してありますが、 このころのフルセット版は、IE・NN 共用です。 マスキング機能が追加されたのは、この後です。

V2.01 版以降初めての掲載です（No.312）。
V2.01 からはファイルのミキシング機能が強化されました。一見 V1.67 と大して変わっていないように見えるのですが、これは、画像を操作する仕組みを、 グラデーション絵の操作（V1.67 以前）と同じ方法で、融合して実装できたためです。
いわゆる「ぼかし」「エッジ抽出」「シャープネス」のような 「線形フィルタ」と呼ばれる処理は、スクリプトですべて実現できるようになりました。 目立たないけど、かなり強化されています。

フルセット版の掲載です（No.734）。 デラックス版： こんなソフトないかなーと探してみると、 かならず見つかるんですね。さすが 3000 本。かなり助かっています。

3/17 の発売でした（No.234）。 掲載のサンプルの写真は、City Twilight です。 フルセット版としてのおすすめ版の一つです。 サンプルが多量についています。 385 kB の大容量を頂きました。 画像変換の使い方など、分かりやすくなるように、すこし構成を工夫してみたのですが、 いかがでしょう？

1/18 の発売でした（No.225）。 ウインドウズパワーではひさびさの Skymaker の標準版を掲載でした。 しばらくマニュアルが含まれたバージョンをお届けできなかったのですが、 これでマニュアルをみなさんにお配りできました。
この後から公開するバージョンでは、標準版とプログレッシブ・プレビュアーを含めた フルセットにしました。

12/27 発売の月刊化５周年記念号でした（p.385 「新作オンラインソフトウェア」）。ありがとうございます。 17 本の新作ソフトウェアのうちの一つに選んで頂き、 ４つのバージョンぜんぶを掲載頂きました。 HP のアドレスを誌面に載せて頂いたのもはじめて。うれしいです。
インストールされた方は、Program Files 中のフォルダを直接開いてみて下さい。 サンプルファイルが含まれています。

12/4 の発売でした（No.463, 465）。 1300 本のフリーウェア収録。ディスク２枚組。 ものすごい量です。 フリーメール、フリーホームページ…。 世の中、こんなにもフリーのサービスがあるのかと 感心させられました。

11/8 の発売でした（No.073）。 クリスマスの表紙絵の Tech Win。 Disk ２枚組のコンテンツは、一ヶ月遊んでも 遊びきれないほど盛りだくさんですね。 この V1.57 というのは、さかなさんに描いて頂いた挿絵の入った、 最初のバージョンです。

10/18 の発売でした（No.236）。 Skymaker のビュアー動作が拡張されたバージョンです。 紹介文も一新していただきました。ありがとうございます。 今まで、青空だったサンプル写真も、添付の「City Twilight」 に替えて頂いて、すっかりイメージがかわったようで。 この直後に、「窓の社」より紹介を頂きました。

10/7 の発売…だったはずなのですが、確認できていません。 どなたか確認できましたら、教えてください。
いずれにせよ、載せていただけるのはうれしいことなので、ご連絡おまちしています。

9/8 の発売でした（No.072）。 Tech Win の表紙が変わり、すこし大人っぽい雰囲気になり、気に入っています。
Progressive Previewer は、みなさんに楽しんで頂くことを目的とした、Skymaker の入門版といえるでしょうか。 標準版（マニュアル付き）は、容量が大きく（300 kB 超に） なってしまいましたので、こちらは Skymaker を本格的に使っていただく方のための、Development Kit になりつつあります。

これも２作掲載頂きました。8/18 の発売でした（No.258, No.259）。
このバージョンから、ＥＸ（Extraction）という新機能がついています。 これは、なかなか自信作の機能なので、お手持ちの方はぜひ試してみてください。
見た目の機能は、前バージョンとあまり変わらないように見えるのですが、 複数のγ値の記述に対応できるようにと、 実は、内部的には、ソースコードにかなりの改造を加えています。

ふたたびメジャー誌への掲載です。 7/8 の発売でした（No.078）。
Progressive Previewer 単独での掲載ですので、サンプルファイルがありません。 あわててサンプルファイル付きの圧縮ファイルを作成し、「容量に余裕がありましたら」 と差し替えをお願いしたところ、CD-ROM に掲載のファイルは、ちゃんと サンプル入りの新しいファイルに差し換えて下さっていました。（ 感謝！）

こんどは一気に２作も掲載です。6/18 の発売でした（No.252, No.253）。
Skymaker の方も、32-bit OS に対応し、動作速度が倍速化しました。 さらに、Progressive Previewer も公開。これで、色調整・位置調節が 十倍近く速く作業できるようになりました。 Win32 SDK をベースにしたライブラリを、オリジナルにわざわざ作ったので、 手間がかかりましたが、おかげでグラフィクス処理に、独自の自由度が出せました。 ロングファイルネームにも対応。 やっと、Skymaker をみんなに楽しんでもらえる、下地ができたかな？

Skymaker、超メジャー誌へ出世です（笑）。6/8 の発売でした（No.066）。
フリーウェア 300 本の中に選んでいただきました。 ゲーム／ツールの体験版から、定番ソフト、動画漫画、オリジナルな企画まで、 そのコンテンツの量に圧倒の掲載誌にびっくり。

ウィンドウズパワー、２回目の掲載です。5/18 の発売でした（No.244）。
MS-DOS 用の最後のバージョンです。 バグがほぼ取れて、プログラムが安定した時期です。 ウィンドウズパワーの誌面も、以前に比べずっと充実していました。 負けていられないと思いました。

3/12 の発売でした (p.53)。
これは、頂いた掲載誌がとても良かったのと、丁寧な紹介を いただいたので、とても印象に残っている掲載です。 このバージョンの Skymaker は、まだ MS-DOS 用でした。